こんな人は要注意!ぎっくり腰!!
2018年09月10日(月)4:06 PM
当院にもぎっくり腰の症状で来院される方が
多いです。
\実はこんな人がなりやすい!?/
⚡⚡ぎっくり腰⚡⚡
☑重いものを持ち上げる機会が多い
☑あぐらや横座り、脚を組むくせがある
☑ハイヒールをよく履く
☑柔らかい布団で寝ている
☑バックをいつも同じ側に持つ
☑あぐらや横座り、脚を組むくせがある
☑ハイヒールをよく履く
☑柔らかい布団で寝ている
☑バックをいつも同じ側に持つ
☑太っている
重いものを持ち上げたり、振り返ったり、くしゃみをしたり…、
ちょっとした動作をきっかけにして発症することが多いぎっくり腰。
『急性腰痛発作』とも呼ばれます。
重いものを持ち上げたり、振り返ったり、くしゃみをしたり…、
ちょっとした動作をきっかけにして発症することが多いぎっくり腰。
『急性腰痛発作』とも呼ばれます。
ぎっくり腰のきっかけのほとんどは、
前かがみの状態で腰をひねった時に起きることが多く、
前かがみの状態で腰をひねった時に起きることが多く、
椎間関節の“捻挫”で、はっきりとした原因は不明ですが、
背骨を守ろうとする一種の自己防衛反応と考えられています。
ぎっくり腰になると、非常に痛みが強いため
背骨を守ろうとする一種の自己防衛反応と考えられています。
ぎっくり腰になると、非常に痛みが強いため
とにかく寝たままでやり過ごすなど安静第一と思われがちですが
少しでも動けるのなら積極的に体を動かした方が回復が早い✨場合が多いです。
\これがおすすめ/
ぎっくり腰の症状改善に自分でできる体操
自重腰伸ばしストレッチ
ぎっくり腰の症状改善に自分でできる体操
自重腰伸ばしストレッチ
自分の足の重みを負荷にして、腰をのばす方法です。
①ベッドなどにゆっくりと腰をかけて、仰向け姿勢になる。
②両脚をぶらりと下げることにより、骨盤を牽引する。
②両脚をぶらりと下げることにより、骨盤を牽引する。
③リラックスした状態で10分間キープ。
両脚の重さで自然と牽引されます。
両脚の重さで自然と牽引されます。
<ポイント☝>
この姿勢がつらい人は、折りたたんだバスタオルを
腰の下に敷くと楽に行えます。
\こんなことに気をつけよう!(^^)!/
****************************************************
普段から腰痛のある人やぎっくり腰の経験のある人は、
重いものを持ち上げる時や洗顔時の前かがみや
軽いおじぎ姿勢には特に注意を!!
前かがみの姿勢は、立っている時の1.5倍の負荷が
腰にかかるといわれています。
前かがみの姿勢になる時は、
片足を10㎝~15㎝の台に乗せると
腰への負担が軽減されます。
その他、背骨矯正、骨盤矯正、猫背矯正など
姿勢に関するお悩みも金ちょう整骨院にお気軽にご相談ください。
交通事故のむち打ち、腰痛治療など
お身体の不調も専門スタッフが丁寧にお話をお伺いします。
☎0885-38-6655